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また会う日まで

先日、総会が開催され、讃岐鬼誠会の解散が決定した。



讃岐鬼誠会は北野誠監督を応援するために平成22年(2010年)に結成された。



北野監督の同級生を中心に、「鬼」無出身の北野「誠」を応援する「会」。

その輪は北野監督に魅せられた人々によって年々大きなものとなり、100人に迫るほどの力強い会となった。

総会後の懇親会には北野監督と監督を慕う40人を超えるメンバーが集まった。



会長の挨拶に始まり、北野監督の挨拶、そして乾杯。





毎年、この季節は「今シーズンもがんばりましょう!」の乾杯だったが今年は違う。

監督の顔にもメンバーの顔にも安堵と寂しさが交錯しているように感じた。

終始和やかな雰囲気で会は進み、仲間より監督への一言メッセージ。











これまでの思いと労いのこもった熱いメッセージが次々と語られた。

そして監督の同級生からのメッセージ。

本当に“想いのこもったメッセージ”とはこの事を言うのだろう。





僕たちももちろん監督のことを思っているが、昔から苦楽をともにした同級生のメッセージは格別だ。





この9年間をぐっと凝縮したように次々とエピソードが出てくる。





静けさの中、会場のあちこちで鼻をすする音が聞こえる。

そして、監督の目にも光るものが見えた。

北野監督率いるカマタマーレ讃岐は、就任した2010年にJFLに昇格。

2013年JFLで2位となり、入れ替え戦を制し、2014シーズンより念願のJ2昇格を果たした。

その後は5シーズンに渡り、苦しみながらもJ2での闘いを続けた。

しかしその決して報われることのなかった孤独な闘いは無情にも終わりを告げ、J3降格決定と北野監督の退任が発表された。

退任挨拶で語られた言葉。J2での5年間はしんどいことばかりだったと。

5年もの間、チームをJ2の舞台に踏みとどまらせてくれた指揮官の言葉としてはあまりにも切なかった。

それもそのはず。

本来、監督は試合に集中し、勝つことだけを考え、チーム作りをやっていけばいいもの。

それが、練習環境であったり、クラブハウスだったり、クラブ運営のことであったりと、試合に集中できない時間がかなり多くあったからだ。

それでも、闘い続けた。たくさんの事と闘い続けた。

そんな監督を支え続けたのもこの鬼誠会、特にその同級生の皆さんだ。

その絆は本当に強く、素晴らしい。

監督とともに道なき道を歩み続けてきた。

このブログを書く私も、鬼誠会の一員となって最後までともに闘うことができた。

とても誇らしく思う。


北野監督は、香川の地に、Jリーグという素晴らしいサッカー文化を根付かせてくれた功労者だ。


9年間も私達に、夢と見せてくれ、希望を与え続けてくれた。


ほんとに感謝しかない。


ありがとうございます、北野誠監督。





鬼誠会は解散となる。



けど、ひとまず、解散だ。



北野監督が育てたカマタマーレ讃岐を衰えさせるわけにはいかない。



そして、またいつか再び北野監督とともに闘うことのできる日々を心待ちにしている。



そのときにはまたみんな集まろう。



彼はきっと、また、やってくれる!






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J2リーグ 2018 第41節 アウェイ vs 東京ヴェルディ

第41節 アウェイ vs 東京ヴェルディ

今シーズンもあと、この試合と最終戦を残すところとなった。

東京戦を前に、北野監督が今シーズン限りで退任することが発表された。

僕たちにとって、本当に辛いニュースであり、受け入れがたいことだ。

しかし、これまで、9年間讃岐をもり立て、J2のステージまで昇格させ、設備の不備等に悩まされながらも5シーズンJ2に残り続けたこの功績は素晴らしいものだ。

監督のためにも残り二試合、完勝したい!


しかしながら現実は厳しく、考えたくはないが、J2残留の可能性は、前節の敗戦で極めて厳しくなった。

しかし、可能性がある限り、走り続けることが大切だ。

諦めたらそこで終わりです。



諦めない仲間たちがたくさんアウェイの地まで足を運んでくれている。

何よりも心強い仲間たちだ。

みんなの思いは一つ。強い相手に、アウェイでも、勝ち点3を持ち帰りたい。

味の素スタジアムは、本当に立派なスタジアムだ。



ぐるりと周囲を屋根に囲まれて、声もよく響く。

プレーオフのかかるヴェルディサポーターもたくさん来場している。



大きな声が響き渡る。

しかし、負ける訳にはいかない。


怪我で今シーズン出場がかなわなくなった木島徹也もスタジアムに来ていた。



そして、出場の選手たちに声をかけ、鼓舞していた。

てっちゃんが出れたらな。ほんとに痛い欠場だ。


いい天気のせいか、やたらと水をまくスタジアム。




さぁ、とにかく、勝つこと。


守って、守って、そして、勝つ!





試合開始!





前半12分、相手陣内でアレックスがうまくプレッシャーをかけ、佐々木渉がボールを奪う。

奪ったボールを左サイド高木、アレックス、高木とつなぎ、中央へクロス。

少し後ろ気味になったが、このボールを重松がシュート!ゴールの上にそれたが、とてもいい流れからの攻撃だった。

前半17分、右サイドから市村がボールを供給。

前線で受けた佐々木匠が柔らかい浮玉を中央に供給。

ここでフリーの佐々木渉が!頭で合わせたが、ボールはわずかにゴール右に切れる。

これは決定機!決めたかった。


18分、1対1の絶体絶命のピンチに、GK清水が体を張ってセーブ!


25分、中盤でボールを奪い、早いパスで細かくつなぐ。

高木から渉へ。その渉が前にパスすると見せかけながら、ミドルシュート!

ゴールかと思われたボールは、クロスバーに弾かれる!惜しいシュートだ。決めたかった!

チャンスは作るのに、得点できないもどかしさ。



すると、37分、相手FKの流れから、一度は弾いたものの、こぼれ球をキープされ、そこから失点。

いい流れだっただけに、悔しい一瞬だった。


前半を0-1で折り返す。



後半に入って、お互いに攻防が繰り返される。

85分、高木のシュートが相手DFに当たり跳ね返る。

そのボールを田中がキープ。ドリブルで上がり、スルーパス!

受けたのは渡邉大剛!相手GKに弾かれながらもボールはゴールに!

同点!!・・・・・・と思ったのに、無情にもオフサイドの判定。。。

なんとか同点に追いつきたい。



その後も攻撃を続けた。


原を投入、そして我那覇を投入。


なんとか1点を、


攻め続けたが、


このままスコアは動かず、


試合終了。





負けた。



ほんとに厳しい現実だ。





でも、まだサッカーの神様は見放してないのかな。





最終戦に望みをつないでくれた。





最終戦は笑いたい。





今シーズン最後のホームゲーム。





勝って残留を決めれるわけではないけど、カマタマーレ讃岐の北野監督として最後の試合。

四国リーグからJFL、そしてJ2へと、この香川に明るくかっこいい夢を運んでくれた北野監督。

監督がいたからこそ、カマタマーレはJ2で戦うことができ、そして、僕たちは夢を楽しむことができた。

監督には感謝の言葉しか無い。

監督のために、旗を振り、声を上げ、勝利の喜びを分かち合ってきたことを誇りに思う。

その一つの時代のピリオドとなる最終戦、

素晴らしい闘いになるよう、全力で後押ししたい。

そして、一人でも多くの人に、北野監督の勇姿を見ていただきたい。

まだ、僕たちは諦めない。

可能性がある限り、声を出し続けるのだ。




試合後には昨シーズンまで讃岐に在籍したリヨンジ選手が挨拶に来てくれた。

Jリーグ通算100試合出場ということで、おめでとう、ヨンジ!






ハイライト







いよいよ2018シーズン最終節。


9年間の思いすべてをかけた闘い。


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vs 京都サンガ(ホーム)

11/17(土) 14時キックオフ@ピカスタ

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J2リーグ 2018 第40節 ホーム vs 栃木SC

第40節 ホーム vs 栃木SC

今シーズン、残り3試合となり、負ければ21位以下が決定してしまうという、大切な試合。

ここまで歯がゆい試合が続く中、なんとか、最後3試合はいい結果を残したいものだ。

我々も元気いっぱいで声を出していくしかない。



カマタマLOVEだから!監督LOVEだから!



スタンドにはビッグフラッグがなびいている。

開始早々より押され気味に試合が進む。

そんな中、前半13分、田中から右サイドの重松へフィード。そのまま重松が持ち上がり、遠めからシュート!

これは枠を外したが、シュートで終わるのはいいことだ。

しかし、前半25分、相手CKから先制点を奪われる。

ほしかった先制点を相手に奪われる展開。

でも、まだ1点差。なんとか前半のうちに追いつきたい。

しかし、その後もやや押されながらも、なんとかしのいで前半を0-1で折り返す。

なんとか追いつきたいと気持ちを切り替え始まった後半であったが、

開始早々、47分、カウンターからあっさりと失点を許す。

0-2。なんとしても勝ち点3がほしい讃岐にとって、痛い失点だ。

しかし、まだ時間はある。

1点ずつ返していこう。

変わらず相手の攻撃も勢いを緩めないが、清水、アレックスを中心に、ピンチを防ぐ。

讃岐の攻撃の時間も徐々に多くなる。

すると、75分、岡村から前線に送られたボールを、佐々木匠がキープ。

そのままボールを持って駆け上がる。

一斉に前線に他の選手達も駆け上がる。

スルーか、クロスか、

なんとここで匠が選択したのはミドルシュート!



ゴーーーーーーーーーーーーーーーーール!!

意表を突かれた相手GKは一歩も動けず。

相手DFをブラインドに使ったうまいシュート。

さぁ、1-2!追いつけ、追い越せだ!

イエローカードをもらいながらも必死で食らいつく讃岐。

なんとか同点に、そして逆転に。

選手たちは必死で走った。そして、守った。





しかし、無情にもその後ゴールが揺れることなく、試合終了。。。



これで、21位以下が決まり、自力残留の可能性がついえてしまった。



あと二試合。


他力本願にはなるが、とにかく、可能性がある限り、走り続けるしか無い。


監督、選手とともに、闘い続ける。


ハイライト





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J2リーグ 2018 第35節 ホーム vs FC町田ゼルビア

第35節 ホーム vs FC町田ゼルビア

荒天により延期となった第35節の再試合。

中二日の過密日程で、FC町田ゼルビアをホームに迎えての一戦。

前節の敗戦で、一段と立場が苦しくなり、負ければ降格圏が確定してしまう。

とにかく勝ちが必要だ。



今期このピカスタに通うのもあと数試合かと思うと、少し寂しくなる。

来年も同じ舞台で闘いのだ。

事前準備にも力が入る。

バックスタンドの階段を上まで登るの、割ときついんだよね。

でも、一番上から見える景色、いいよね。





ここに、のぼりと横断幕を。



沢山の方々が、一斉にスタジアムの雰囲気を作る。

みんなそれぞれ、仕事も家庭もあるけど、カマタマーレのためにちょっとずつ時間を作って集まる。

そして、幸せの瞬間を共有する。

香川にJリーグのある幸せをかみしめながら。

そして、いつもの、腹ごしらえ。









スタグルという文化も素晴らしいよね。

アウェイのサポさんもここで讃岐の味を知ってもらえる。

親鳥や、うどんや、たこ判。

この日はサッカー解説で有名な平畠啓史さんが来県。



書籍の宣伝もかね、讃岐サポにエールを送りに来てくれた。

さぬぴーハロウィン仕様。



マッチデーは監督!



あとは勝利だ勝ち点3だ!



瀬戸の花嫁で出迎える。



勝ち守りも見守る!



キックオフ!

讃岐の攻撃はきれてるし、守りも固い。

勝つぞという気持ちが強く感じられる。

意思統一もできてるし、何より気迫がすごい!

前半は一進一退の攻防でスコアレスで折り返す。

先制点が欲しい!

そして、後半22分に待望の一発が!

ついに均衡を破る一撃!

佐々木匠が相手を巧みにかわしゴール!

ゴーーーーーーーーール!


その瞬間、スタンドはこれまでにないくらいの盛り上がりを見せる。

匠がバックスタンドに駆け寄ってくれたのは嬉しかった!

選手も、サポも一つになった瞬間!



よし、追加点を狙おう!

そして勝とう!

83分、決定的なチャンスが訪れる。

ゴール前で抜け出した森川がフリーに!

ゴールキーパーをかわすようにシュート!

これは決まったかと思ったが無常にもポストに。

決定機だった。そして、ここが今日の試合の分岐点だった。

勝利を願う気持ちは、その直後、終了まであと5分のとこで破られた。

カウンターからの早い攻撃に、同点ゴールを許す。。。

そして、このまま終了のホイッスル。。



ドロー。



勝てなかった。


勝ち点2を逃してしまう。


これが、今の讃岐の現実なのかもしれない。


でも、負けなかった。


次に繋がる勝ち点1と信じ、あきらめず進んでいこう!


みんなが信じるんだ。


必ず残る!



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J2リーグ 2018 第39節 アウェイ vs ヴァンフォーレ甲府

第39節 アウェイ vs ヴァンフォーレ甲府

今シーズンも残すところあと5試合。

毎年残留争いに巻き込まれているが、今年は切実だ。

とにかく、勝っていくしか無い。ここ2戦は1勝1分け、無失点と好調だ。

相手はJ1経験者の強いチーム。しかもアウェイ。

でも、勢いだ。大事なのは勝つという気持ちだ。

まずは必勝祈願。



絵馬も書いて、祈りを届ける。



さぁ、スタジアムだ。戦いの舞台だ。絶対来年も来るぞ!



遠征の時のスタグルは本当楽しみだ。

対戦相手をリスペクトするなら、その地域もリスペクトしないとね。



甲州牛、そして鶏。



フィールド見てたら・・・



ゲットした^^。



ついてる、ついてる!

讃岐からもたくさん駆けつけてるよー。

みんなでシュラリたいよね!

スターティングメンバーはこうだ。

2018102801.jpg

やはり、原には得点を期待したい。

北九州時代に初のハットトリックが讃岐相手だった。それなら、讃岐でハットトリックやろうよ!

前半10分、その原が後方からのボールを上手くトラップし、シュート!しかしクロスバーの上。

25分、ピンチが訪れるも、13人目の選手、クロスバーが弾いてくれる!

その後前半は責められる時間が長くなるが、GK清水のファインセーブもあり、失点を許さない。

すると前半終了間際、後方からのフィードに抜け出した重松!そしてシュート!入ったかと思われたが惜しくもサイドネット。決まってほしかった。。。


前半をスコアレスで折り返す。



後半に入り57分、またもやピンチに、クロスバーが働いてくれる。

今日はほんとにツイてる!こんな時こそ、点が欲しい!

71分のピンチも体を張って全員で止める。

勝とうという執念がひしひしと伝わる。

いまこそ、得点がほしい!

しかし、83分、これまで耐えに耐えていたDFのスキをつかれ、失点。。。

なんとか同点に追いつきたい。


しかし無情にも終了のホイッスル。。。



今日の試合、ほんとに選手は全力を尽くしたと思う。


力強さが感じられるプレーが随所に見られた。


必死だった。


でも、勝てなかった。


勝利の神様は微笑まなかった。


どこまで試練を与えるのか。


今節の敗戦により、降格圏の脱出はまた一つ難しくなった。


ただ、でも、まだ、ゼロではない。


ここまで何度も何度も修羅場をくぐってきた。


そして、勝ち抜いてきた。


ここから、残り4戦を全勝して、残留って、めっちゃかっこいいやん!


まだ、その可能性もあるということ。


とにかく、次の町田戦、絶対に勝とう!


今更細かいことは無しでいい。


とにかく、勝利だ!


今こそ、サポーター全員が一丸となるときだ。


スタジアムに来れなくても、DAZNを見れなくても、気持ちはみんな、ピカスタに向けてほしい。


そして、スタジアムに来た人は、全力で声を上げてほしい!


選手を後押しするのだ。


総力戦だ。


最後の最後まで、声を出し続けよう。


そしたら、


そしたら、


きっといいことあるよ!


チームを信じて、選手を信じて、監督を信じて!


やるぞ!




ハイライト






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vs FC町田ゼルビア(ホーム)

10/31(水) 19時キックオフ@ピカスタ

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